2009年06月27日
信州ワイナリーめぐり2
井筒ワインの次は、少し離れたところにある信濃ワイン。
こちらでは社長さんがいろいろと説明をしてくださいました。
購入したのは、カリンのワイン、シュール・リーワインにブランデーと特長のあるものにしました。
カリンのワインは、カリンのエキスを醗酵させたもので、カリン酒とは違うとのこと
シュール・リーは、ワインを醗酵させた状態のまま、ろ過せずに熟成させたもの。
ブランデーは10年以上熟成させたもの。どれもここでしか手に入らないものです。
こちらの地下も見学させていただきました。部屋に入ると独特のカビ臭のいい香りがします
クラシックを聞かせながら熟成をさせているワインもあるそうで、なかなかチャレンジ精神旺盛なワイナリーだと思いました。
こちらの試飲も相棒にお任せなので、お味のほうはこれからになります。
こちらでは社長さんがいろいろと説明をしてくださいました。
購入したのは、カリンのワイン、シュール・リーワインにブランデーと特長のあるものにしました。
カリンのワインは、カリンのエキスを醗酵させたもので、カリン酒とは違うとのこと
シュール・リーは、ワインを醗酵させた状態のまま、ろ過せずに熟成させたもの。
ブランデーは10年以上熟成させたもの。どれもここでしか手に入らないものです。
こちらの地下も見学させていただきました。部屋に入ると独特のカビ臭のいい香りがします
クラシックを聞かせながら熟成をさせているワインもあるそうで、なかなかチャレンジ精神旺盛なワイナリーだと思いました。
こちらの試飲も相棒にお任せなので、お味のほうはこれからになります。