2010年09月23日
南天苑
九月の三連休にちょっと遠出して天見温泉へ行きました。
場所は大阪と和歌山の境、河内長野市の南のはしっこ。
相棒さんが大阪に用事があったついでに待ち合わせをして合流。
途中に寺内町経由で天見に向かうことに。
温泉は一軒宿の南天苑。こちらの建物は辰野金吾設計とか。
きんちゃんの和風建築とはどんなもんでしょうかねぇ。
赤い橋をわたって右に行くと大広間が見えてきます。
さらにぐるりと回りこむと、奥のほうのお部屋が。。。
いちばん奥にまわってみました。手前に池があり、亀や魚が泳いでました。
いちばん奥の部屋。こちらのお部屋は窓がサッシになってませんねぇ
移築した当時のままのお部屋でしょうか?
場所は大阪と和歌山の境、河内長野市の南のはしっこ。
相棒さんが大阪に用事があったついでに待ち合わせをして合流。
途中に寺内町経由で天見に向かうことに。
温泉は一軒宿の南天苑。こちらの建物は辰野金吾設計とか。
きんちゃんの和風建築とはどんなもんでしょうかねぇ。
赤い橋をわたって右に行くと大広間が見えてきます。
さらにぐるりと回りこむと、奥のほうのお部屋が。。。
いちばん奥にまわってみました。手前に池があり、亀や魚が泳いでました。
いちばん奥の部屋。こちらのお部屋は窓がサッシになってませんねぇ
移築した当時のままのお部屋でしょうか?
2010年07月21日
大和屋別荘(朝食)
おはようございます。
昨日はいっぱい食べたあと、温泉→夜の街を散歩→温泉
そして気持ちよくねむりました。
朝風呂から帰ってくるとお部屋には朝食が。
さらに、追加。これを全部食べるんですか?すごい量と数です。
朝食の定番といえば、ノリに卵焼き、お吸い物に香の物、青菜のお皿。
焼き魚がついたり、冷奴や湯豆腐がでたりするところもあったりします。
普通はこの中から4品を組み合わせるのが普通で、大和屋さんは、すべて出てきてなおかつ、イカのお刺身や、野菜の煮物の皿までついてきました。
どこまでも手をぬくことのない旅館ですねぇ。
これだけ朝食が充実しているところはそんなにないのではないかと思います。
・・・・・全部たべてしまいました。
昨日はいっぱい食べたあと、温泉→夜の街を散歩→温泉
そして気持ちよくねむりました。
朝風呂から帰ってくるとお部屋には朝食が。
さらに、追加。これを全部食べるんですか?すごい量と数です。
朝食の定番といえば、ノリに卵焼き、お吸い物に香の物、青菜のお皿。
焼き魚がついたり、冷奴や湯豆腐がでたりするところもあったりします。
普通はこの中から4品を組み合わせるのが普通で、大和屋さんは、すべて出てきてなおかつ、イカのお刺身や、野菜の煮物の皿までついてきました。
どこまでも手をぬくことのない旅館ですねぇ。
これだけ朝食が充実しているところはそんなにないのではないかと思います。
・・・・・全部たべてしまいました。
2010年07月20日
大和屋別荘2
お待ちかねの夕食になりました。
本日の献立です。
食前酒に梅酒、猪口にはチーズ豆腐、前菜が五種盛り。
チーズ豆腐はジュンサイの冷汁の中に浮かんでいました。
次にお吸い物、馬鈴薯のしんじょ。
続いてお造り
まだまだ出てきますたき合わせ。瀬戸内の小魚の煮付けですね
幸せは続く焼物です。今度は川魚、四万十川の鮎とサワガニ。
最後に温物、鰻の養老蒸し、
止椀に赤出汁
甘味は青梅の葛茶巾。おいしゅうございました。
幸せなお料理でした。どの料理もいまいちだなと感じるものがなく、すべてがおいしかったです。
本日の献立です。
食前酒に梅酒、猪口にはチーズ豆腐、前菜が五種盛り。
チーズ豆腐はジュンサイの冷汁の中に浮かんでいました。
次にお吸い物、馬鈴薯のしんじょ。
続いてお造り
まだまだ出てきますたき合わせ。瀬戸内の小魚の煮付けですね
幸せは続く焼物です。今度は川魚、四万十川の鮎とサワガニ。
最後に温物、鰻の養老蒸し、
止椀に赤出汁
甘味は青梅の葛茶巾。おいしゅうございました。
幸せなお料理でした。どの料理もいまいちだなと感じるものがなく、すべてがおいしかったです。
2010年07月19日
大和屋別荘
道後温泉のお宿は大和屋さんにお世話になることに
こちらは俳句の宿として有名だそうですが、その知識がないので猫に小判ですね。
内風呂も温泉。コウヤマキの木のお風呂だそうで、木の種類のわからん私と相棒にはこれまた猫に小判です。こちらのお風呂も入ってみました。木の香りがほのかにする、肌ざわりのよい気持ちのいい湯船でした。温泉旅館は内風呂なんておまけについているところが多いのにこちらの旅館はすばらしいですね
お部屋は八帖間に踏込がついて、あとはミニ庭付き。いちばんお安いお部屋です。
客室は20ほどなので、静かでのんびりできる旅館ですね。
浴衣もカラフルなものがいろいろありました。私と相棒さん三着ずつお好きなものを着てくださいとのこと
それでは大浴場にいってきます。風呂上りにはビールサーバーがあり自由にのめるそうです。
飲みすぎに注意ですね。
こちらは俳句の宿として有名だそうですが、その知識がないので猫に小判ですね。
内風呂も温泉。コウヤマキの木のお風呂だそうで、木の種類のわからん私と相棒にはこれまた猫に小判です。こちらのお風呂も入ってみました。木の香りがほのかにする、肌ざわりのよい気持ちのいい湯船でした。温泉旅館は内風呂なんておまけについているところが多いのにこちらの旅館はすばらしいですね
お部屋は八帖間に踏込がついて、あとはミニ庭付き。いちばんお安いお部屋です。
客室は20ほどなので、静かでのんびりできる旅館ですね。
浴衣もカラフルなものがいろいろありました。私と相棒さん三着ずつお好きなものを着てくださいとのこと
それでは大浴場にいってきます。風呂上りにはビールサーバーがあり自由にのめるそうです。
飲みすぎに注意ですね。
2010年07月15日
萬翠荘
松山ではお城のほかに萬翠荘にもいってきました。
大正時代に松山藩主の子孫が建てたフランスルネッサンス風の別邸だそうです。
ちなみにすぐそばに坂の上ミュージアム 安藤建築がありました。
新旧のたてものが鑑賞できます。
こちらが正面のアップ。なかなか威圧感があります。フランス風の洋館なんてあまり聞いたことがないので調べてみましたが、建てたのは坂の上の雲の秋山兄が同行した旧松山藩の殿様らしく、留学先がフランスだったので、建物もフランス風になったそうです。
裏にまわってみました。真ん中の窓はステンドグラスですか。船とカモメが見えます。
しかし、へんてこな建物ですね。普通は洋館は左右対称だと思いますが、
型にはまるのを嫌ったのですかねぇ。
この建物の裏手には愚陀佛庵があったのですが、先日の大雨で全壊。
大変なことになっているみたいです。
大正時代に松山藩主の子孫が建てたフランスルネッサンス風の別邸だそうです。
ちなみにすぐそばに坂の上ミュージアム 安藤建築がありました。
新旧のたてものが鑑賞できます。
こちらが正面のアップ。なかなか威圧感があります。フランス風の洋館なんてあまり聞いたことがないので調べてみましたが、建てたのは坂の上の雲の秋山兄が同行した旧松山藩の殿様らしく、留学先がフランスだったので、建物もフランス風になったそうです。
裏にまわってみました。真ん中の窓はステンドグラスですか。船とカモメが見えます。
しかし、へんてこな建物ですね。普通は洋館は左右対称だと思いますが、
型にはまるのを嫌ったのですかねぇ。
この建物の裏手には愚陀佛庵があったのですが、先日の大雨で全壊。
大変なことになっているみたいです。
2010年07月14日
松山城
お昼を食べてお城へ登城。
松山城は山の上に立っていてそこまで歩くのはしんどいので、山頂付近までロープウエイで上ることに。
この日はとにかく暑かった。立っているだけで汗が噴出す暑さのためか、相棒さんはダウン。
でもせっかく来たのだから、ふたりよろけながらお城を目指します。
どこまでいけばお城に着くのかわからないとめまいがしますねぇ
ようやく到着。
お城は戦争でいちど焼けたため、復元されたのは近年になってから。
そのためかなんとなく新しく感じます。
松山市街地の景色を見て、今度はリフトで降りることに。。
松山城は山の上に立っていてそこまで歩くのはしんどいので、山頂付近までロープウエイで上ることに。
この日はとにかく暑かった。立っているだけで汗が噴出す暑さのためか、相棒さんはダウン。
でもせっかく来たのだから、ふたりよろけながらお城を目指します。
どこまでいけばお城に着くのかわからないとめまいがしますねぇ
ようやく到着。
お城は戦争でいちど焼けたため、復元されたのは近年になってから。
そのためかなんとなく新しく感じます。
松山市街地の景色を見て、今度はリフトで降りることに。。
2010年07月13日
桃李花
松山に来ています。
坂の上の雲の秋山兄弟が食べた料理が食べられるお店があります
場所は秋山兄弟生家の近所。お城へ行く途中によってみました。
こちらがその雑煮です。今回はちらし寿司と刺身つきのセットを注文。
味噌にからしが入った不思議なお味で、
暑くて食欲のないときなどおいしくいただけそうです。
相棒さんはほうたれ丼、イワシをピリ辛味噌に漬け込んだものをご飯にのっけて
半分はそのまま、残り半分はだしをかけてたい茶漬けのようにしていただきます。
これまたうまいですねぇ。お昼はどちらのメニューも大当たりです。
食後のデザートは冷たい抹茶と自家製のようかん。
ごちそうさまでした。
坂の上の雲の秋山兄弟が食べた料理が食べられるお店があります
場所は秋山兄弟生家の近所。お城へ行く途中によってみました。
こちらがその雑煮です。今回はちらし寿司と刺身つきのセットを注文。
味噌にからしが入った不思議なお味で、
暑くて食欲のないときなどおいしくいただけそうです。
相棒さんはほうたれ丼、イワシをピリ辛味噌に漬け込んだものをご飯にのっけて
半分はそのまま、残り半分はだしをかけてたい茶漬けのようにしていただきます。
これまたうまいですねぇ。お昼はどちらのメニューも大当たりです。
食後のデザートは冷たい抹茶と自家製のようかん。
ごちそうさまでした。
2010年07月09日
因島白滝山荘
白滝山荘の晩御飯です。おいしいので有名なので楽しみです。
最初に出てきたのは、ゴマ豆腐にゆず味噌がかかったもの、
トコブシの小鉢、
エビ、きゅうり、わかめ、玉ねぎをドレッシングであえた海鮮サラダ
新鮮な海の幸が中心のメニューです。
品よくゴマの味がします。ねっとりとしたゴマ豆腐はお酒とは相性がいいですが、料理の最初に出てくるものとしては、これ以上だとねちっこすぎるし、以下だと水っぽいし、ちょうどいいお味です。
最初の小鉢に脱帽です。
海鮮サラダも旬のものですね。うまいです。
次に、お刺身と茶碗蒸し
刺身はタコにイカにタイ。ほどよく熟成が進んだトロリとしたお刺身です。ふだん新しいだけでバリバリの刺身しか食してないので、お魚のうまみなど忘れていました。うまいねぇ。
茶碗蒸しは、ゆず、ミツバが入ったこれまたやさしいお味。
鯛のかぶと煮。なにか飲みたくなってきました。奥播磨でも持参すればよかったかも。
アサリのお吸い物。貝のだしがよくでております。最近アサリの料理はパスタにせよ汁物にせよ満足いくものがなかったので、貝そのものに活力がなくなってきているのかと思っていましたが、そんなことはないですね、うまいアサリはちゃんと存在していましたねぇ。
デザートは因島のはっさくゼリー
これまた掘り出し物です。中の実はちゃんとはっさくの味がするではないか。
はっさくの苦味までちゃんと残っているではないか。これはみやげ物に買って帰ろう。
ごちそうさまでした。
こちらの料理は魚好きにはたまらないお味です。
最初に出てきたのは、ゴマ豆腐にゆず味噌がかかったもの、
トコブシの小鉢、
エビ、きゅうり、わかめ、玉ねぎをドレッシングであえた海鮮サラダ
新鮮な海の幸が中心のメニューです。
品よくゴマの味がします。ねっとりとしたゴマ豆腐はお酒とは相性がいいですが、料理の最初に出てくるものとしては、これ以上だとねちっこすぎるし、以下だと水っぽいし、ちょうどいいお味です。
最初の小鉢に脱帽です。
海鮮サラダも旬のものですね。うまいです。
次に、お刺身と茶碗蒸し
刺身はタコにイカにタイ。ほどよく熟成が進んだトロリとしたお刺身です。ふだん新しいだけでバリバリの刺身しか食してないので、お魚のうまみなど忘れていました。うまいねぇ。
茶碗蒸しは、ゆず、ミツバが入ったこれまたやさしいお味。
鯛のかぶと煮。なにか飲みたくなってきました。奥播磨でも持参すればよかったかも。
アサリのお吸い物。貝のだしがよくでております。最近アサリの料理はパスタにせよ汁物にせよ満足いくものがなかったので、貝そのものに活力がなくなってきているのかと思っていましたが、そんなことはないですね、うまいアサリはちゃんと存在していましたねぇ。
デザートは因島のはっさくゼリー
これまた掘り出し物です。中の実はちゃんとはっさくの味がするではないか。
はっさくの苦味までちゃんと残っているではないか。これはみやげ物に買って帰ろう。
ごちそうさまでした。
こちらの料理は魚好きにはたまらないお味です。
2010年05月16日
金比羅詣で
橋が値上がりするまでに四国に行こうと意見がまとまり
まずは金比羅さんにいってきました。
参道を進むと階段が。奥の院まで行くと千段はあるそうですが、登りきれるでしょうか?
最初に大門が出現。このあたりでけっこうバテバテに
まだ半分も歩いてないなぁ。日頃いかに運動不足かを痛感。
大門をくぐるり、あめをうっている五人百姓を通り過ぎ、神馬がいるあたりでダウン。
ちょっと休憩、お茶でもと考えていると、資生堂の喫茶店を発見。
壁前面にツバキの絵が。中に入ってジュースを注文。
少し元気になりました。ぼちぼち階段を上っていくと旭社が。ここでも休憩。
最後の長~い階段を登りきると御本宮がありました。
今回はばてばてで、写真もとれなかったのでもう一度秋にでも行かないとだめですね。。
まずは金比羅さんにいってきました。
参道を進むと階段が。奥の院まで行くと千段はあるそうですが、登りきれるでしょうか?
最初に大門が出現。このあたりでけっこうバテバテに
まだ半分も歩いてないなぁ。日頃いかに運動不足かを痛感。
大門をくぐるり、あめをうっている五人百姓を通り過ぎ、神馬がいるあたりでダウン。
ちょっと休憩、お茶でもと考えていると、資生堂の喫茶店を発見。
壁前面にツバキの絵が。中に入ってジュースを注文。
少し元気になりました。ぼちぼち階段を上っていくと旭社が。ここでも休憩。
最後の長~い階段を登りきると御本宮がありました。
今回はばてばてで、写真もとれなかったのでもう一度秋にでも行かないとだめですね。。
2010年01月30日
淡路旅行2
旅行も終わり帰途に。島に渡ったときに見えていた観覧車が
島を出るときに見えたので立ち寄ることに。
ここからは橋も見えます、しかし寒い、めちゃ寒い
暖かくなったら夜景を見にこよう。あ~さむ
おみやげにタコせんべいを購入予定でしたが、見つけられず。残念
近日中にリベンジをするつもりです。
島を出るときに見えたので立ち寄ることに。
ここからは橋も見えます、しかし寒い、めちゃ寒い
暖かくなったら夜景を見にこよう。あ~さむ
おみやげにタコせんべいを購入予定でしたが、見つけられず。残念
近日中にリベンジをするつもりです。
2010年01月29日
水仙郷
淡路の灘黒岩水仙郷、一面に水仙が咲いています。
写真はのどかですが、すごい人と車の渋滞で大変でした。
歩道がせまいので行列に並んでいるかのようで
立ち止まってゆっくり花を見ることができず、といっても
どこを見ても水仙なので、景色を眺めながら歩くのがベストなのかもしれないですね
これだけ咲いていると水仙のいい香りがすると思ったのですが
海からの風のせいかなにも香りませんでした。
駐車場がすくないので、少しはなれたところから出ているシャトルバスを利用するのがいいです。
写真はのどかですが、すごい人と車の渋滞で大変でした。
歩道がせまいので行列に並んでいるかのようで
立ち止まってゆっくり花を見ることができず、といっても
どこを見ても水仙なので、景色を眺めながら歩くのがベストなのかもしれないですね
これだけ咲いていると水仙のいい香りがすると思ったのですが
海からの風のせいかなにも香りませんでした。
駐車場がすくないので、少しはなれたところから出ているシャトルバスを利用するのがいいです。
タグ :水仙
2010年01月28日
淡路旅行1
淡路島にいってきました。
橋を運転するのは初めて。
気持ちいいですねぇ。
今回はお寺さんに用事があって、そのついでにプチ旅行を計画
こちらは安藤建築で有名な水御堂があります、
でっかすぎて、何を写したのかこれではわからんなぁ
広角の一眼レフがほしい。。。
この道をぬけると蓮池があり本堂があります、丸い壁が水御堂
水御堂の上。真ん中が本堂への階段、左右の池には睡蓮が。
用事を済ませて、水仙を見に・・・・
橋を運転するのは初めて。
気持ちいいですねぇ。
今回はお寺さんに用事があって、そのついでにプチ旅行を計画
こちらは安藤建築で有名な水御堂があります、
でっかすぎて、何を写したのかこれではわからんなぁ
広角の一眼レフがほしい。。。
この道をぬけると蓮池があり本堂があります、丸い壁が水御堂
水御堂の上。真ん中が本堂への階段、左右の池には睡蓮が。
用事を済ませて、水仙を見に・・・・
タグ :淡路島
2009年12月01日
出石1
ソバを食べたくなり出石へ行ってきました。
10年ぶりくらいになりますが、すごいかわりようで、ものすごく賑わってました。
お店もいっぱい増えていて、ここが出石かいなとおどろいてしまいました。
ソバのお店は、お昼時のためメチャクチャ込んでいて、入るのをあきらめ
町を散歩することに・・・
10年ぶりくらいになりますが、すごいかわりようで、ものすごく賑わってました。
お店もいっぱい増えていて、ここが出石かいなとおどろいてしまいました。
ソバのお店は、お昼時のためメチャクチャ込んでいて、入るのをあきらめ
町を散歩することに・・・
2009年07月04日
半田山植物園
ハーブガーデンの帰りに半田山植物園に立ち寄りました。
こちらでもアーティチョークが咲いてました。
花が巨大なためか、倒れているものがけっこうありました。
バラ園は草むら化しており、管理が行き届いてないな~と感じました。
敷地がものすごく広く、、いろんなエリアを作ってはみたけど、その後のメンテナンスができてないのが残念です。花がかわいそうですな。
こちらでもアーティチョークが咲いてました。
花が巨大なためか、倒れているものがけっこうありました。
バラ園は草むら化しており、管理が行き届いてないな~と感じました。
敷地がものすごく広く、、いろんなエリアを作ってはみたけど、その後のメンテナンスができてないのが残念です。花がかわいそうですな。
2009年06月29日
2009年06月27日
信州ワイナリーめぐり2
井筒ワインの次は、少し離れたところにある信濃ワイン。
こちらでは社長さんがいろいろと説明をしてくださいました。
購入したのは、カリンのワイン、シュール・リーワインにブランデーと特長のあるものにしました。
カリンのワインは、カリンのエキスを醗酵させたもので、カリン酒とは違うとのこと
シュール・リーは、ワインを醗酵させた状態のまま、ろ過せずに熟成させたもの。
ブランデーは10年以上熟成させたもの。どれもここでしか手に入らないものです。
こちらの地下も見学させていただきました。部屋に入ると独特のカビ臭のいい香りがします
クラシックを聞かせながら熟成をさせているワインもあるそうで、なかなかチャレンジ精神旺盛なワイナリーだと思いました。
こちらの試飲も相棒にお任せなので、お味のほうはこれからになります。
こちらでは社長さんがいろいろと説明をしてくださいました。
購入したのは、カリンのワイン、シュール・リーワインにブランデーと特長のあるものにしました。
カリンのワインは、カリンのエキスを醗酵させたもので、カリン酒とは違うとのこと
シュール・リーは、ワインを醗酵させた状態のまま、ろ過せずに熟成させたもの。
ブランデーは10年以上熟成させたもの。どれもここでしか手に入らないものです。
こちらの地下も見学させていただきました。部屋に入ると独特のカビ臭のいい香りがします
クラシックを聞かせながら熟成をさせているワインもあるそうで、なかなかチャレンジ精神旺盛なワイナリーだと思いました。
こちらの試飲も相棒にお任せなので、お味のほうはこれからになります。
2009年06月26日
信州ワイナリーめぐり
桔梗ヶ原にあるワイナリーが、前から気になってました。
今回、そのいくつかを訪れてみました。
最初に五一ワイン。日本産のワインでも特に優秀との評価。
私は運転があるので、相棒が試飲。お店のお姉さまがドバドバとグラスに注いでくれます。
一本購入。
お次は私のお気に入り井筒ワイン。20年近く前に飲んでから、こちらのワインが私の標準となっております。試飲コーナーは、各自勝手に飲んでいいようになってます。相棒さんの評価も合格点がいただけそうです。一升瓶で2本購入。
こちらでは蔵の中も見学自由で、地下に入ってみましたが、整然とビンが積まれていたり、樽がずらりと寝転んでいたり、なかなかの見ものでした。
近所の酒屋さんをのぞいてみると、さすが地元だけに井筒の生にごりワインをおいてました。旅館にもどってさっそく飲んでみましたが、いや~うまいですな。これだけで信州旅行の価値ありです。
今回、そのいくつかを訪れてみました。
最初に五一ワイン。日本産のワインでも特に優秀との評価。
私は運転があるので、相棒が試飲。お店のお姉さまがドバドバとグラスに注いでくれます。
一本購入。
お次は私のお気に入り井筒ワイン。20年近く前に飲んでから、こちらのワインが私の標準となっております。試飲コーナーは、各自勝手に飲んでいいようになってます。相棒さんの評価も合格点がいただけそうです。一升瓶で2本購入。
こちらでは蔵の中も見学自由で、地下に入ってみましたが、整然とビンが積まれていたり、樽がずらりと寝転んでいたり、なかなかの見ものでした。
近所の酒屋さんをのぞいてみると、さすが地元だけに井筒の生にごりワインをおいてました。旅館にもどってさっそく飲んでみましたが、いや~うまいですな。これだけで信州旅行の価値ありです。
2009年06月25日
信州旅行
今回は信州へ旅行。。
ここは神坂パーキングエリア。
なんと、徒歩で馬籠まで散歩ができます。
一キロほどなので、往復で半時間。車を止めて馬籠見学。
こんど時間があるときにやってみようかな。
高速は乗ってしまうと外には出られないものだと思ってましたが、そうではないみたいです。
人間だけ出られても意味ないですけどね。。
こんかい、高速を使って、塩尻のワイナリー見学。
その後松本経由で美ヶ原~霧が峰を通って諏訪湖へ。
下諏訪のみなとや旅館で一泊。
次の日は間欠泉見学。相棒さんはもう一泊観光。
私はお先に帰りましたが、バラクライングリッシュガーデンへいったとのこと。
なかなか走りこたえがある旅でした。
ここは神坂パーキングエリア。
なんと、徒歩で馬籠まで散歩ができます。
一キロほどなので、往復で半時間。車を止めて馬籠見学。
こんど時間があるときにやってみようかな。
高速は乗ってしまうと外には出られないものだと思ってましたが、そうではないみたいです。
人間だけ出られても意味ないですけどね。。
こんかい、高速を使って、塩尻のワイナリー見学。
その後松本経由で美ヶ原~霧が峰を通って諏訪湖へ。
下諏訪のみなとや旅館で一泊。
次の日は間欠泉見学。相棒さんはもう一泊観光。
私はお先に帰りましたが、バラクライングリッシュガーデンへいったとのこと。
なかなか走りこたえがある旅でした。
2009年06月25日
湯布院玉の湯2
朝の食事をいただきました。
相棒は洋食、クレソンのスープに各種ジャム。イチゴ、ニンジン、しいたけ、バタ~。これにパンがついてきます。
私は和食。野菜スープ(お変わり自由)
よせ豆腐がまるごと一丁。
鯛のそぼろ、クレソンのおひたし、
スペイン風目玉焼きに、ワカメのサラダ。
しいたけ、しし唐、お餅の網焼き。
全体像はこんな風景になりました。朝から食べられる量ではないですな。
それでもご飯を3杯おかわりしました。ふ~
全てを食べ終わると、これだけあったお皿が、瞬時に片付けられ、お紅茶がでてきました。2時間かけて、ゆっくりゆっくりの朝食でした。
相棒は洋食、クレソンのスープに各種ジャム。イチゴ、ニンジン、しいたけ、バタ~。これにパンがついてきます。
私は和食。野菜スープ(お変わり自由)
よせ豆腐がまるごと一丁。
鯛のそぼろ、クレソンのおひたし、
スペイン風目玉焼きに、ワカメのサラダ。
しいたけ、しし唐、お餅の網焼き。
全体像はこんな風景になりました。朝から食べられる量ではないですな。
それでもご飯を3杯おかわりしました。ふ~
全てを食べ終わると、これだけあったお皿が、瞬時に片付けられ、お紅茶がでてきました。2時間かけて、ゆっくりゆっくりの朝食でした。
2009年05月18日
湯布院、玉の湯
由布院に戻ってきました。
こちらは御三家のひとつ、玉の湯さんです。
入り口が雑木林になっていて、この奥に玄関があります。
暗くなってからの撮影ですが、季節のお花がてんこもりにいけてありました。お花が好きな旅館ですね~
今回、玉の湯さんでお食事をしました。
こちらは料理がおいしいと評判なので楽しみです。
おしながきがのっかってます。箸おきはツツジかな。
こちらにもお花がさりげなくおいてあります。
すばらしい~
一皿目、前菜その一、フキの葉っぱの上に赤カブの桜寿司、フキの佃煮、ウド。カボスの鉢にタラの芽。温泉卵に、地鶏のスモーク(?)その上に山吹のお花がのっかってます。目でも口でも楽しめます。
アスパラに山椒の葉っぱがのっかって、器が涼しげです。
こちらは箸休めだそうで、さっそく休憩です。
わらびとキノコ、白髪ネギがふんわりのってます。
ここまでが前菜。ではではいただきます。
お魚が出てきました。タイとアユです海と山から美味しいところを集めたのでしょうか。
こちらは鯉こく。
連れのおわんにはスッポンがおよいでいます。
焼き物に川魚
お野菜の鉢がまた出てきました。
ラストの料理群。シャも鍋です。
お野菜は、ハクサイでもタマネギでもなく、なんとクレソンです。
鍋料理開始!
鍋料理中!。しゃもとクレソンは相性抜群です。
さらにテンプラが追加。季節の山菜たちです。
これもサービス。
揚げ出し豆腐がさらにさらについてきます。
とどめはおじや。も~食えん。。
このおしんこもうまかった。
こちらは御三家のひとつ、玉の湯さんです。
入り口が雑木林になっていて、この奥に玄関があります。
暗くなってからの撮影ですが、季節のお花がてんこもりにいけてありました。お花が好きな旅館ですね~
今回、玉の湯さんでお食事をしました。
こちらは料理がおいしいと評判なので楽しみです。
おしながきがのっかってます。箸おきはツツジかな。
こちらにもお花がさりげなくおいてあります。
すばらしい~
一皿目、前菜その一、フキの葉っぱの上に赤カブの桜寿司、フキの佃煮、ウド。カボスの鉢にタラの芽。温泉卵に、地鶏のスモーク(?)その上に山吹のお花がのっかってます。目でも口でも楽しめます。
アスパラに山椒の葉っぱがのっかって、器が涼しげです。
こちらは箸休めだそうで、さっそく休憩です。
わらびとキノコ、白髪ネギがふんわりのってます。
ここまでが前菜。ではではいただきます。
お魚が出てきました。タイとアユです海と山から美味しいところを集めたのでしょうか。
こちらは鯉こく。
連れのおわんにはスッポンがおよいでいます。
焼き物に川魚
お野菜の鉢がまた出てきました。
ラストの料理群。シャも鍋です。
お野菜は、ハクサイでもタマネギでもなく、なんとクレソンです。
鍋料理開始!
鍋料理中!。しゃもとクレソンは相性抜群です。
さらにテンプラが追加。季節の山菜たちです。
これもサービス。
揚げ出し豆腐がさらにさらについてきます。
とどめはおじや。も~食えん。。
このおしんこもうまかった。